ハリネズミのジレンマと友情を描いた心温まる海外アニメーションCM
オーストリア・ウィーンに本社を置く総合金融機関Erste Groupがクリスマスにキャンペーンとして公開した主人公であるハリネズミの友情を描いたアニメーションCMがとても感動するとTwitterやFacebook等のSNSを通して世界中で大きな話題となりました。こちらのキャンペーンはオーストリアのほか、クロアチア、ルーマニア、ハンガリー、セルビアの五カ国に展開されたそうです。
主人公で転校生のハリネズミは、自身の針によって不本意に回りを傷つけてしまうジレンマをもちます。そんな彼に対して友達がとった行動とは。。

転校生はハリネズミくん

何をするにも針で回りに迷惑をかけてしまいます

中には優しくしてくれる子もいますが

みんな針を恐れて転校生のハリネズミくんと距離をおいてしまいます

そんなハリネズミくんはいつも孤独です

遊ぼう、と話しかけてもらえても

針のせいでうまくいきません

当然ブランコで背中も押してもらえません

優しい子がバスで隣の席を譲ってくれますが

その針のせいで友達を傷つけてしまいます。本当は大好きな友達を傷つけたくなんてないのに

あるクリスマスの日

友達たちがこそこそ話しをしています。仲間に入れてもらえない、、と落ち込むハリネズミくん

孤独で悲しみを感じるなか一人で家に帰ろうとすると

友達たちがプレゼントを持って外で待っているではありませんか

早速プレゼントを開けていますが中にプレゼントらしきものが入っていません、不思議そうに友達のほうを見ると


この緩衝材がプレゼントよ!とハリネズミくんの針一本一本にその緩衝材を着け始める友達


そしてハリが刺さる心配がなくなったハリネズミくんに友達たちはハグをします。
自分とは合わないなと思ってしまった人と距離をとるのは簡単なことだと思います。でも、もしかしたらその人は不本意にあなたにそう思われてしまい本当は苦しんでいるのかもしれません。このアニメーションではどうしたらもっと仲良くなれるのか?を考えた先に本物の友情があり、これを見た方の多くがそのことに心を打たれたのではないでしょうか。
もし友達と距離を置いてしまい何か心に引っかかることがある人は、少し勇気を出してあなたのほうから歩み寄ってみては如何でしょうか。
<見た人の反応>
なんてこった。。すらいえない状態(涙)
本物の友情は完璧ではないことの中から見つけるものだね
泣いていないよ、目から汗がでているだけ
これは1分37秒のショートフィルムだけど、私の心は何年にも感じる感動的なお話だと言っているわ
うるさい、私が泣いているのではない、お前が泣いているんだ